Our history
Jewel HOTTAの歩み
2000年
宝石小売店入社
2002年
宝石小売店 店長就任
2007年
宝石小売店 課長就任
2011年 6月
グルメシティヒカリ屋
山科店 1号店
屋号 jewel HOTTA
2013年1月8日
株式会社HOTTA 法人也
2012年10月
ブランドバック「コーチ」の
ルート販売を行う
2014年1月
革製品のバック・インポート時計
の催事を手掛ける
2015年1月
2015年12月
服飾ブティックを
商店街にてオープン
2016年6月
バック専門店オープン
2017年2月
グルメシティヒカリ屋山科店
1号店 閉店
2017年3月
モモテラス店オープン
2019年12月
イオンタウン山科椥辻オープン
2020年3月
2020年12月
不動産・賃貸部門の増設
2021年3月
外部の講師での従業員研修
2021年4月
SNS・LINEなどを使っての非対面でできる営業活動を導入
2021年10月
店舗事業部・ネット事業部増設
2022年1月
ヤフーショッピング強化
2022年6月
ECサイトストアーズオープン
2022年9月
非接触棚卸システム開発
2022年11月
過去最大売上達成
2023年1月
メディア掲載
2023年5月
自社サイトリニューアル
2023年6月
イオンタウン山科椥辻店
リニューアル
滋賀県にある宝石小売販売店に入社、新入社員から営業成績はトップクラス。
トップセールスマンとして、20歳で店長とし活躍しその後、課長へと昇進。
堀田青年は、学生時分からの夢であった「社長になる」という夢を描き、この宝石業界で一旗あげようと志し日々奮闘する毎日でした!!
18歳から宝石と向き合い 宝石の歴史と知識は深く、小売店での接客マナー・心得・姿勢・お客様対応や、価格・コンセプトについても長年勉強し続けている。
28歳の時、地元地域の皆様に「より良い品を、お求めやすい価格で提供したい、広めていきたい」という志で、一店舗目をオープンする。
創業時は、店舗販売と卸販売 2路線の販路で始める。
当時は円高の傾向が続いており、海外ブランド品を海外バイヤーと提携。
為替の影響を生かし、海外から商品を輸入し日本で販売する。
インポート品の並行販売を手掛ける。
ブランド品を大手ショッピングセンターにて卸販売する。
さらに移動販売の販路を全国に設け、店舗販売・移動販売・卸販売と販路を3路線にする。
円安の傾向が加速し始めインポートの卸販売を縮小。
日本流通商品にシフト変更。
ショッピングセンターの出店による商店街の過疎化が止まらない状況の中、近隣商店街と地域の活性化を願い、衣料品店を商店街にオープンする。
ショッピングセンター(SC)の、空き店舗が増える中、空き店舗対策と雇用の存続のために、同SC店舗に出店する。
ショッピングセンターの老朽化と売上減少による閉鎖決定と同時に、1号店であったグルメシティーヒカリ屋店を閉店する。同時に大型ショッピングセンターへの出店が決定。
伏見・山科で、チェーンストアーとして出店する。
創業時から変わらない「地域の皆様にお手頃な価格で宝石・時計・バックをお求めいただきたい」という想いはそのままに。
さらに、もっとお客様に気軽に足を運んでいただけるように、買取・修理・リフォームなどの複数のサービスの提供を始める。
コロナの影響によるイベントの自粛や、緊急事態による店舗閉鎖、店舗販売の悪化が続く中、今、自分達にできることを考え、営業再開までお客様へのサービス向上をテーマに社内研修を行い、営業再開後は、外部講師による従業員研修を行う。
店舗同士での商品の検索が可能
「頑張っているお店に企業訪問」雑誌の特集掲載 俳優 野村 将希さん 来店
コロナも明け、経済の活性化と景気の回復を目指し、リアル店舗を基盤にECからの集客・販売を融合運営。
弊社の目指すビジョン
● 今後も取り組み続けることとして、店舗を通じ、社会・地域の皆様に貢献する。
● 必要とされるお店創り・人材育成、環境問題・SDGSに積極的に取り組む。
● 働きがいが経済成長に、快適に住み続けられるまちづくりに貢献できる企業にする。